日本におけるドイツ銀行グループ、餅つきで一年をスタート

日本のドイツ銀行では2023年の幕開けに餅つきを行い、社員一同で新年を祝いました。

2020年以降、直接参加のイベントは今回が初めてで、この日本古来のイベントにはビジネス部門を越えて多くの社員が集まりました。会場に用意された餅つきをしながら久しぶりに会う社員同士、楽しい時間を共有することで、親睦を深めました。

日本のドイツ銀行グループ、チーフ・カントリー・オフィサーである本間民夫は「ドイツ銀行は日本とアジア太平洋地域で150年の歴史を築いており、今年も日本国内外において素晴らしい1年になることを期待しています。」「不安定な経済環境にあって私たちの結集力をもって引き続きお客さまを支援できるものと確信しています。」と述べています。

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ドイツ銀行グループ日本の社会貢献・企業責任に関する活動について