前年同四半期を上回る利益成長は、主要な目標達成に向けた進展を促進
安定している金利環境下において回復力のある収益
コスト・コミットメントの実行
株主配当を支える堅調な自己資本、依然として抑制される信用リスク
2024年第1四半期におけるグローバル・ハウスバンク戦略の継続的な実行
チーフ・エグゼクティブ・オフィサーのクリスティアン・ゼーヴィングは、「当四半期は、当行のグローバル・ハウスバンク戦略の規律ある実行により、2桁の利益成長および2013年以来、最高の第1四半期利益を達成しました。」と述べました。「バランスの取れたビジネスモデルにより、金利が正常化する環境においても堅調な収益のモメンタムを創出しました。私たちはお約束どおり、当行のコスト目標を達成し、このコスト管理を維持する決意をしています。当行の強固な資本基盤は、ビジネスの成長をサポートしつつ、株主配当を増やすことを可能とします。あらゆる面で、私たちは2025年の目標に向けて継続的な成果を達成することにしっかりと取り組んでいます。」
ドイツ銀行(銘柄コードXETRA:DBGn.DB/NYSE:DB)は、本日、2024年第1四半期の税引前利益が、前年同四半期から10%増加して20億ユーロとなった旨を発表しました。税引後利益は、前年同四半期から10%増加して15億ユーロとなりました。
ドイツ銀行の目標比率は、2023年第1四半期と比較して改善しました。有機的資本の創出により、利益成長が有形株主資本の増加を上回ることで、税引後平均有形株主資本利益率(RoTE)1は、2023年第1四半期の8.3%から上昇して8.7%となりました。2024年第1四半期の税引後平均株主資本利益率(RoE)1は、前年同四半期の7.4%から上昇して7.8%となりました。費用収益比率は、前年同四半期の71%から68%に改善しました。希薄化後1株当たり収益は、前年同四半期の0.61ユーロから0.69ユーロに改善しました。
チーフ・ファイナンシャル・オフィサーのジェームス・フォン・モルトケは、「これはコミットメントを果たした四半期だった。」と述べました。「当行の収益と事業基盤の勢いは、キャピタルライト・ビジネス(少資本ビジネス)への投資と、顧客をサポートするための当行グループ全体の緊密なパートナーシップを反映しています。コスト、資本、バランスシートの厳格な管理は、テクノロジーと統制への継続的な投資と相まって、当行のプラットフォーム全体にわたる規律ある実行の結果となりました。」
ドイツ銀行は、2024年第1四半期も引き続きグローバル・ハウスバンク戦略の実行を推し進めました。これには、以下が含まれました。
純収益は、グループ全体では前年同四半期から1%増加して78億ユーロとなり、当行の四つの中核ビジネス2全体では3%増加しました。手数料およびフィー収益は、キャピタルライト・ビジネスの分野を成長させるという経営陣の目標を反映して11%の増加となりましたが、金利が安定している環境下において純利息収益が予想どおり前年同四半期から減少したことにより一部相殺されました。当行の各ビジネスにおける収益の推移は、以下のとおりです。
2024年第1四半期の利息以外の費用は、前年同四半期から3%減少して、53億ユーロとなりました。調整済コストは、6%減少して50億ユーロとなり、2024年の四半期ランレートに関する当行の指針と一致し、前年同四半期比での営業関連以外のコストの増加を上回りました。
調整済コストは6%減少し、50億ユーロとなりましたが、これは主に銀行税の減少を反映したもので、前年同四半期比での報酬関連費用の9%の増加を上回りました。この減少は、英国におけるヌミスの買収を含む事業成長への投資に加え、テクノロジーおよび統制へのさらなる投資ならびに外部スタッフの継続的な内部雇用を反映し、2023年第1四半期と比較して社内の(従業員)常勤相当が3,611名増加したことに一部影響を受けたものでした。投資および内部雇用は、当行の業務効率化プログラムの一環としての人員削減により一部相殺されました。
営業関連以外のコストは、2023年第1四半期の89百万ユーロから増加し、262百万ユーロとなりました。訴訟費用は、前年同四半期の66百万ユーロから増加して166百万ユーロとなり、再編および退職費用は、前年同四半期の23百万ユーロと比較して95百万ユーロとなりました。これは、当行の業務効率化プログラムの実施に一部影響を受けたものでした。
信用損失引当金は、2023年第4四半期の488百万ユーロから減少して439百万ユーロとなり、貸出平均残高に対する割合は37ベーシスポイントとなりました。不良債権(ステージ3)に対する引当金は471百万ユーロとなり、2023年第4四半期の457百万ユーロから3%増加しました。これは、プライベート・バンクにおける引当金に起因するもので、業務受注残高に関連する引当金が含まれますが、業務受注残高の処理に伴い、今後の四半期で部分的に戻し入れられる見込みです。また、インベスト・バンクにおける引当金にも起因しており、既に公表されているとおり、商業用不動産エクスポージャーに係る引当金の影響を引き続き受けています。
2023年第4四半期の30百万ユーロの引当金と比較して、マクロ経済予測の改善およびモデルの再調整効果により32百万ユーロとなった正常債権(ステージ1およびステージ2)の純戻入れが、かかる減少を上回りました。2024年通年の信用損失引当金は、既に公表されている指針の範囲の上限である、貸出平均残高の25ベーシスポイントから30ベーシスポイントの間を維持する見通しです。
2024年第1四半期末現在の普通株式等Tier1(CET1)資本比率は、2023年第4四半期末現在の13.7%と比較して13.4%となりました。2024年第1四半期の堅調な収益を通じた有機的資本の創出は、2024年1月にECBが承認した675百万ユーロの自社株の買戻しプログラムの控除、および2024会計年度について配当性向50%を目指すとする当行のコミットメントに沿った将来の資本分配の控除を一部相殺し、2024年第1四半期のRWAは、事業成長が大きく影響し、50億ユーロ増加して3,550億ユーロとなりました。
2024年第1四半期末現在のレバレッジ比率は、2023年第4四半期末現在とほぼ変動なく4.5%となりました。トレーディング関連のエクスポージャーの増加が現金残高の減少により相殺されたため、レバレッジ・エクスポージャーも、ほぼ変わらず1兆2,540億ユーロとなりました。
2024年第1四半期末現在の流動性カバレッジ比率は、2023年第4四半期末現在の140%と比較して136%となり、規制要件である100%を上回り、超過額は580億ユーロとなりました。2024年第1四半期末現在の質の高い流動性資産は、2023年第4四半期末現在からわずかに増加して2,220億ユーロとなりました。安定調達比率は、当行の目標範囲である115%から120%を上回る123%となり、要求水準に対する超過額は1,120億ユーロとなりました。顧客預金は、2024年第1四半期において130億ユーロ増加し、6,350億ユーロとなりました。
2024年5月16日に開催されるドイツ銀行の年次株主総会に向けて、取締役会および監査役会は、2023会計年度について2022会計年度から50%増配の1株当たり0.45ユーロの現金配当の支払いを提案しました。
2024年第1四半期の環境・社会・ガバナンス(ESG)関連ファイナンスおよび投資の取引高(DWSを除きます。)3は210億ユーロで、2020年1月1日以降の累積取引高は3,000億ユーロとなりました。2024年第1四半期におけるドイツ銀行の各事業部門は、以下のとおり貢献しました。
2024年第1四半期において、ドイツ銀行は、オートモーティブ・セルズ・カンパニー社の44億ユーロのノンリコース・プロジェクト融資に参加し、欧州全域におけるリチウムイオン電池セル生産用の三つのギガファクトリーの開発を可能にしました。また、当行は、改定されたサステナブル・ファイナンス・フレームワークを発表しました。これにはファイナンスを持続可能なものとして分類するために更新された基準およびソーシャル・ボンド発行のための新たなサステナブル・インストルメント・フレームワークが含まれています。格付機関であるISS ESGは、このフレームワークに対して最高評価を付与しました。
ドイツ銀行は、非営利格付機関であるCDP(旧カーボン・ディスクロージャー)からの格付が引き上げられ、これは、当行がすべてのカテゴリーにおいて業界平均を上回っていることを示しています。当行の2024年度年次株主総会において、経営陣は、2024年の取締役の報酬の一部を法人向け貸出ポートフォリオに係る炭素排出セクター別の目標に連動させるとする当行の提案について、株主と協議する予定です。
1 本項目およびその他のGAAP以外の財務的測定尺度の詳細については、2024年第1四半期補足財務データ(英文)の15頁から20頁の「GAAP以外の財務的測定尺度」および2024年3月31日付の収益報告書(英文)の50頁から53頁の「GAAP以外の財務的測定尺度」をそれぞれご参照ください。
2 コーポレート・バンク、インベストメント・バンク、プライベート・バンクおよびアセット・マネジメント
3 累積ESG取引高には、2021年5月20日開催のドイツ銀行のサステナビリティ・ディープ・ダイブでの決定に従い、コーポレート・バンク、インベストメント・バンクおよびプライベート・バンクにおける、2020年1月1日から当四半期末までのサステナブル・ファイナンス(フロー)および投資(ストック)が含まれています。対象となる商品には、資本市場における発行(ブックランナーを務めた分のみ)、サステナブル・ファイナンスおよび当四半期末現在の運用資産が含まれます。累積取引高および目標には、DWSにより別個に報告される、DWSのESG運用資産は含まれません。
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前年同四半期を上回る利益成長は、主要な目標達成に向けた進展を促進
安定している金利環境下において回復力のある収益
コスト・コミットメントの実行
株主配当を支える堅調な自己資本、依然として抑制される信用リスク
2024年第1四半期におけるグローバル・ハウスバンク戦略の継続的な実行
チーフ・エグゼクティブ・オフィサーのクリスティアン・ゼーヴィングは、「当四半期は、当行のグローバル・ハウスバンク戦略の規律ある実行により、2桁の利益成長および2013年以来、最高の第1四半期利益を達成しました。」と述べました。「バランスの取れたビジネスモデルにより、金利が正常化する環境においても堅調な収益のモメンタムを創出しました。私たちはお約束どおり、当行のコスト目標を達成し、このコスト管理を維持する決意をしています。当行の強固な資本基盤は、ビジネスの成長をサポートしつつ、株主配当を増やすことを可能とします。あらゆる面で、私たちは2025年の目標に向けて継続的な成果を達成することにしっかりと取り組んでいます。」
ドイツ銀行(銘柄コードXETRA:DBGn.DB/NYSE:DB)は、本日、2024年第1四半期の税引前利益が、前年同四半期から10%増加して20億ユーロとなった旨を発表しました。税引後利益は、前年同四半期から10%増加して15億ユーロとなりました。
ドイツ銀行の目標比率は、2023年第1四半期と比較して改善しました。有機的資本の創出により、利益成長が有形株主資本の増加を上回ることで、税引後平均有形株主資本利益率(RoTE)1は、2023年第1四半期の8.3%から上昇して8.7%となりました。2024年第1四半期の税引後平均株主資本利益率(RoE)1は、前年同四半期の7.4%から上昇して7.8%となりました。費用収益比率は、前年同四半期の71%から68%に改善しました。希薄化後1株当たり収益は、前年同四半期の0.61ユーロから0.69ユーロに改善しました。
チーフ・ファイナンシャル・オフィサーのジェームス・フォン・モルトケは、「これはコミットメントを果たした四半期だった。」と述べました。「当行の収益と事業基盤の勢いは、キャピタルライト・ビジネス(少資本ビジネス)への投資と、顧客をサポートするための当行グループ全体の緊密なパートナーシップを反映しています。コスト、資本、バランスシートの厳格な管理は、テクノロジーと統制への継続的な投資と相まって、当行のプラットフォーム全体にわたる規律ある実行の結果となりました。」
グローバル・ハウスバンク戦略の継続的な実行
ドイツ銀行は、2024年第1四半期も引き続きグローバル・ハウスバンク戦略の実行を推し進めました。これには、以下が含まれました。
厳しい状況下における収益の増加
純収益は、グループ全体では前年同四半期から1%増加して78億ユーロとなり、当行の四つの中核ビジネス2全体では3%増加しました。手数料およびフィー収益は、キャピタルライト・ビジネスの分野を成長させるという経営陣の目標を反映して11%の増加となりましたが、金利が安定している環境下において純利息収益が予想どおり前年同四半期から減少したことにより一部相殺されました。当行の各ビジネスにおける収益の推移は、以下のとおりです。
費用:四半期ごとの調整済コストへのコミットメントに沿った実行
2024年第1四半期の利息以外の費用は、前年同四半期から3%減少して、53億ユーロとなりました。調整済コストは、6%減少して50億ユーロとなり、2024年の四半期ランレートに関する当行の指針と一致し、前年同四半期比での営業関連以外のコストの増加を上回りました。
調整済コストは6%減少し、50億ユーロとなりましたが、これは主に銀行税の減少を反映したもので、前年同四半期比での報酬関連費用の9%の増加を上回りました。この減少は、英国におけるヌミスの買収を含む事業成長への投資に加え、テクノロジーおよび統制へのさらなる投資ならびに外部スタッフの継続的な内部雇用を反映し、2023年第1四半期と比較して社内の(従業員)常勤相当が3,611名増加したことに一部影響を受けたものでした。投資および内部雇用は、当行の業務効率化プログラムの一環としての人員削減により一部相殺されました。
営業関連以外のコストは、2023年第1四半期の89百万ユーロから増加し、262百万ユーロとなりました。訴訟費用は、前年同四半期の66百万ユーロから増加して166百万ユーロとなり、再編および退職費用は、前年同四半期の23百万ユーロと比較して95百万ユーロとなりました。これは、当行の業務効率化プログラムの実施に一部影響を受けたものでした。
再確認された通年の指針により、信用損失引当金は2023年第4四半期から減少
信用損失引当金は、2023年第4四半期の488百万ユーロから減少して439百万ユーロとなり、貸出平均残高に対する割合は37ベーシスポイントとなりました。不良債権(ステージ3)に対する引当金は471百万ユーロとなり、2023年第4四半期の457百万ユーロから3%増加しました。これは、プライベート・バンクにおける引当金に起因するもので、業務受注残高に関連する引当金が含まれますが、業務受注残高の処理に伴い、今後の四半期で部分的に戻し入れられる見込みです。また、インベスト・バンクにおける引当金にも起因しており、既に公表されているとおり、商業用不動産エクスポージャーに係る引当金の影響を引き続き受けています。
2023年第4四半期の30百万ユーロの引当金と比較して、マクロ経済予測の改善およびモデルの再調整効果により32百万ユーロとなった正常債権(ステージ1およびステージ2)の純戻入れが、かかる減少を上回りました。2024年通年の信用損失引当金は、既に公表されている指針の範囲の上限である、貸出平均残高の25ベーシスポイントから30ベーシスポイントの間を維持する見通しです。
堅調な自己資本比率が株主への配当および事業成長を支える
2024年第1四半期末現在の普通株式等Tier1(CET1)資本比率は、2023年第4四半期末現在の13.7%と比較して13.4%となりました。2024年第1四半期の堅調な収益を通じた有機的資本の創出は、2024年1月にECBが承認した675百万ユーロの自社株の買戻しプログラムの控除、および2024会計年度について配当性向50%を目指すとする当行のコミットメントに沿った将来の資本分配の控除を一部相殺し、2024年第1四半期のRWAは、事業成長が大きく影響し、50億ユーロ増加して3,550億ユーロとなりました。
2024年第1四半期末現在のレバレッジ比率は、2023年第4四半期末現在とほぼ変動なく4.5%となりました。トレーディング関連のエクスポージャーの増加が現金残高の減少により相殺されたため、レバレッジ・エクスポージャーも、ほぼ変わらず1兆2,540億ユーロとなりました。
2024年第1四半期末現在の流動性カバレッジ比率は、2023年第4四半期末現在の140%と比較して136%となり、規制要件である100%を上回り、超過額は580億ユーロとなりました。2024年第1四半期末現在の質の高い流動性資産は、2023年第4四半期末現在からわずかに増加して2,220億ユーロとなりました。安定調達比率は、当行の目標範囲である115%から120%を上回る123%となり、要求水準に対する超過額は1,120億ユーロとなりました。顧客預金は、2024年第1四半期において130億ユーロ増加し、6,350億ユーロとなりました。
2024年5月16日に開催されるドイツ銀行の年次株主総会に向けて、取締役会および監査役会は、2023会計年度について2022会計年度から50%増配の1株当たり0.45ユーロの現金配当の支払いを提案しました。
サステナブル・ファイナンス:2020年以降の累積取引高は3,000億ユーロに到達
2024年第1四半期の環境・社会・ガバナンス(ESG)関連ファイナンスおよび投資の取引高(DWSを除きます。)3は210億ユーロで、2020年1月1日以降の累積取引高は3,000億ユーロとなりました。2024年第1四半期におけるドイツ銀行の各事業部門は、以下のとおり貢献しました。
2024年第1四半期において、ドイツ銀行は、オートモーティブ・セルズ・カンパニー社の44億ユーロのノンリコース・プロジェクト融資に参加し、欧州全域におけるリチウムイオン電池セル生産用の三つのギガファクトリーの開発を可能にしました。また、当行は、改定されたサステナブル・ファイナンス・フレームワークを発表しました。これにはファイナンスを持続可能なものとして分類するために更新された基準およびソーシャル・ボンド発行のための新たなサステナブル・インストルメント・フレームワークが含まれています。格付機関であるISS ESGは、このフレームワークに対して最高評価を付与しました。
ドイツ銀行は、非営利格付機関であるCDP(旧カーボン・ディスクロージャー)からの格付が引き上げられ、これは、当行がすべてのカテゴリーにおいて業界平均を上回っていることを示しています。当行の2024年度年次株主総会において、経営陣は、2024年の取締役の報酬の一部を法人向け貸出ポートフォリオに係る炭素排出セクター別の目標に連動させるとする当行の提案について、株主と協議する予定です。
1 本項目およびその他のGAAP以外の財務的測定尺度の詳細については、2024年第1四半期補足財務データ(英文)の15頁から20頁の「GAAP以外の財務的測定尺度」および2024年3月31日付の収益報告書(英文)の50頁から53頁の「GAAP以外の財務的測定尺度」をそれぞれご参照ください。
2 コーポレート・バンク、インベストメント・バンク、プライベート・バンクおよびアセット・マネジメント
3 累積ESG取引高には、2021年5月20日開催のドイツ銀行のサステナビリティ・ディープ・ダイブでの決定に従い、コーポレート・バンク、インベストメント・バンクおよびプライベート・バンクにおける、2020年1月1日から当四半期末までのサステナブル・ファイナンス(フロー)および投資(ストック)が含まれています。対象となる商品には、資本市場における発行(ブックランナーを務めた分のみ)、サステナブル・ファイナンスおよび当四半期末現在の運用資産が含まれます。累積取引高および目標には、DWSにより別個に報告される、DWSのESG運用資産は含まれません。
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