ドイツ銀行は本日、初の「Sustainability Deep Dive サステナビリティ・ディープ・ダイブ」に皆さまをご招待しています。この3時間のバーチャル・イベントでは、ドイツ銀行のサステナビリティ戦略の4つの柱における進捗状況を報告します。4つの柱とは、サステナブル・ファイナンス;ポリシー&コミットメント;当行の業務&人材;そしてソート・リーダーシップ&ステークホルダー・エンゲージメントです。 ゼービングCEOはまた、「当行の目標は、ESGをドイツ銀行のニュー・ノーマル(新しい日常)にすることです。お客様との対話においても、私たち自身の業務においても、私たちのいかなるプロセスにおいても。サステナビリティは、当行の企業文化の重要な一部となるでしょう」と述べています。
ドイツ銀行は、環境・社会・ガバナンス(ESG)基準において当行の事業をさらに厳密に連動させ、そのための野心的な目標を設定します。当初の計画より2年早い2023年末までに、2,000億ユーロ以上のサステナブル・ファイナンスおよびサステナブル投資を促進することを目指します。
ドイツ銀行CEOのクリスティアン・ゼービングは「私たちは、野心からインパクトへと、できるだけ早く前進しなければなりません」と述べています。
「昨年、2,000億ユーロの目標を発表して以来、当行は予想を大幅に上回る成果を上げてきました。私たちは今、この目標をより早く達成したいと考えており、進捗状況は透明かつ詳細に報告してまいります。」
2021年の第1四半期末までに、当行の事業部門(DWSを除く)は、710億ユーロの持続可能なサステナブル・ファイナンスおよびサステナブル投資を促進しました。
ドイツ銀行は本日、初の「Sustainability Deep Dive サステナビリティ・ディープ・ダイブ」に皆さまをご招待しています。この3時間のバーチャル・イベントでは、ドイツ銀行のサステナビリティ戦略の4つの柱における進捗状況を報告します。4つの柱とは、サステナブル・ファイナンス;ポリシー&コミットメント;当行の業務&人材;そしてソート・リーダーシップ&ステークホルダー・エンゲージメントです。
ゼービングCEOはまた、「当行の目標は、ESGをドイツ銀行のニュー・ノーマル(新しい日常)にすることです。お客様との対話においても、私たち自身の業務においても、私たちのいかなるプロセスにおいても。サステナビリティは、当行の企業文化の重要な一部となるでしょう」と述べています。
主な施策、目標は以下の通りです。
サステナブル・ファイナンス
ポリシーとコミットメント
当行の業務&人材
ソート・リーダーシップ&ステークホルダー・エンゲージメント
ドイツ銀行は、本日午後1時から午後4時(中央ヨーロッパ時間)まで開催される「Sustainability Deep Diveサステナビリティ・ディープ・ダイブ」において、当行の目標とサステナビリティ戦略の詳細を発表します。
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